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2016.11.28 Monday  | - | - | - | 

生誕100年 東山魁夷展 @国立近代美術館

私の大好きな画家の一人でもある東山魁夷の、生誕100年を記念した展覧会が3月29日から国立近代美術館(竹橋)で開催されているのですが、会期前日の夜に開かれた内覧会に招待してもらえたので、仕事帰りに喜び勇んで行って来ました!

この内覧会では、18:00〜19:30の間でしたが、招待されたのは100人ということで、まばらにしか居ない人の中で、好きに回ってゆっくり観ることができました。
それと、この日に限って会場内の撮影も許可していただいたので、画像で雰囲気を伝えられたらと思います。

東山魁夷展1
入って一番最初のコーナーに、屏風絵の「山」が、そして魁夷の絵の中でもとくに大好きな「残照」に再会できました。
北澤美術館(諏訪市)で、魁夷の絵と知らずに感涙した「晩鐘」とともに、魁夷の絵から伝わってくる温かい光の情景がたまらない作品です。

東山魁夷展2
そして、東山芸術の模索の時代から、今度は風景画家としての確立されていく道程が続いていきます。「青響」などは、緑ひとつとっても、どれだけの色を込めているのか、魁夷の色の重ね方は、生で観てこそ伝わってきます。

東山魁夷展3
東山魁夷展4
東山魁夷展5
そして、1階の展示がひととおり終わり、2階へ促されるように向かうと、そこには魁夷が鑑真和上に捧げた「濤声」と「揚州薫風」の障壁画が展示されています。まるで唐招提寺を切り取ってきたかのような展示は、この展覧会のためにわざわざしつらえたもので、畳みと障壁画が並んでいるさまは、自然に手を合わせたくなってしまうほど。

日本画は、画材の性質のために印刷物や画像にすると単調でのっぺりと見えてしまい、魅力ある絵には見えにくいのですが、ぜひ足を運んで、魁夷のその素晴らしい光の温かさに触れてみて欲しいです!
会期中は4/20までが前期、4/22以降が後期で作品の展示替えが多少あります。詳細はHPを参照してください。

昨年は、美術展に足を運ぶ機会がほとんどありませんでしたが、この展覧会では、久方ぶりに体全体で美術に浸れる至福を味わうことが出来ました。教えてくれた友人に感謝です♪

【生誕100年 東山魁夷展】 東京国立近代美術館
会期: 平成20年3月29日(土)〜5月18日(日)
開館時間: 10:00〜17:00(木、金、土 〜20:00)
  ※入館は閉館時間30分前まで
休館日: 4/7(月)、4/14(月)、4/21(月)、5/12(月)
http://higashiyama-kaii.com



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JUGEMテーマ:美術鑑賞
2008.04.04 Friday 23:31 | comments(2) | trackbacks(0) | アート全般 | 

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2016.11.28 Monday 23:31 | - | - | - | 
エリサ (2008/04/05 2:02 AM)
おぉーー写真、ステキ。
私も、東山魁夷、大好きです。。。

見に行けるといいな。
ほうこ (2008/04/06 11:57 PM)
ぜひご一緒したいものです!
今回は会期が短い上に展示替えもあるので、忙しい感じですね。
まだ我が家のほうが落ち着かないので、一息つけたらお誘いします!
夜でもよければ、金曜でもお付き合いします♪