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2016.11.28 Monday  | - | - | - | 

改めて思う。「板橋区立美術館」って凄い!!

板橋区立美術館といえば、東京都23区内初の区立として開設されたことは、足を運んだことのある大人の区民なら知ってる人も多いと思います。
まずは下の画像、今年のNHK大河ドラマとして大変好評を博している『篤姫』の原作である宮尾登美子著の文庫本なのですが、この表紙に使われているのは板橋区立美術館が所蔵している図屏風なのです!!

篤姫(上)篤姫(下)

店頭で手に取って表紙をめくってもらえるとわかりますが、ちゃんと『酒井道一「桐菊流水図屏風」板橋区立美術館蔵』って入ってます\(^o^)/
(本の内容に関して言えば、皇女和宮降嫁の際に中仙道板橋宿を経由するのですが、そのあたりはかなりさらりと書かれおります。物足りない方は有吉佐和子著の「和宮様御留」がそのあたりの描写が面白いです)

板橋区立美術館は、江戸狩野派を中心とした江戸時代の古美術、や大正から昭和前期までの前衛美術作品、池袋アトリエ村や区内ゆかりの作家などの作品を収蔵方針としていて、<江戸文化シリーズ>として今までに24回もの企画展を行うなど、ひそかにコアなファンを集めている先進的な美術館として知られています。

今は11/16(日)まで区民文化祭の展示(無料)をやってますが、次回11/22(土)〜来年1/12(月・祝)までは新シリーズ企画の第一回目として「20世紀検証シリーズ No.1 新人画会」の展示が始まります。
「20世紀検証シリーズ No.1 新人画会」
新人画会は戦争中の1943年に井上長三郎、靉光、糸園和三郎、麻生三郎、寺田政明、大野五郎、松本竣介、鶴岡政男の8人の画家により池袋モンパルナスと呼ばれた地域で結成された、小さな画家の会です。
本展は新人画会展出品作を中心に彼らの活動を検証する、東京初の試みです。
入場料○一般600円/高校・大学生400円/小・中学生150円

周りは区立郷土資料館のある赤塚溜池公園をはじめ、赤塚城址、東京大仏のある乗蓮寺や松月院など板橋の歴史散歩によいエリアです。
なにげにスゴイ板橋区立美術館をめぐる晩秋の小さな旅はいかがでしょう。

【板橋区立美術館】
所在地: 東京都板橋区赤塚5-35-25
開館時間: 9:30〜17:00
休館日: 月曜日・年末年始(月曜日が祝日のときはその翌日)
http://www.itabashiartmuseum.jp/art/index.html

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JUGEMテーマ:美術鑑賞
2008.11.13 Thursday 23:08 | comments(0) | trackbacks(0) | いたばし雑記帖 | 

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2016.11.28 Monday 23:08 | - | - | - |